ガソリンの疑問の最近のブログ記事

今年も残すところ、あと10日ほど。
2008年もいろいろとありましたが、その中でも象徴的なのが
もちろんガソリン代の乱高下。


リーマンショクに端を発した世界同時不況で、
今は比較的安値水準で推移していますが、
8月頃は、このままでは200円台に行くのでは?というほどの
勢いがありましたよね。

さて、そんなころにYAHOO!知恵袋に面白い相談を見つけました。


・彼女にガソリン代を要求する男性(YAHOO!知恵袋)


このような男性はケチだ、とか、どうかしてると思う、という意見や
価格が高騰しているから・・・というお話よりも、
こういう相談があることが、2008年を象徴していますよね。

ガソリン・軽油の価格には、ある程度の相場がありますが、
細かい値段は店舗によってまちまちです。
時には、破格の安値を掲げたスタンドに遭遇することも。
このことを、不思議に思ったことはありませんか?

販売店舗によってガソリン・軽油の価格に誤差が生じる理由として、
真っ先に思い当たるのは各店舗の経営戦略の違いです。
また、原価は同じでも、実際の仕入れにかかる費用には、
出荷元から店舗までの輸送費などもあるので、
販売価格に影響するものと思われます。

このように、店舗ごとの提示価格の誤差には、
ガソリン・軽油に限ったことではない、一般的な理由が考えられるのですが、
本日ポイントにしたいのは、「品質に違いはあるのか?」という所です。

ガソリンや軽油の品質の違いについては、
少なくとも、誰の耳にも届きやすい形で明らかにされていることではないので、
想像の域を出ない部分があります。
しかし、製油の方法や過程が違えば、品質にも違いが出るのは自然なことです。
ハイオクガソリンの場合は、添加剤の違いも出てきます。

とはいえ、自動車整備士の門倉氏によると、
品質の違いが価格に与える影響も、品質の違いそのものも、
「皆無ではないが、あるとしても微々たるものだ」との事。

「どこの会社の燃料が品質がいいとか、どの車にはどこの燃料がいいとか、
そういうのもありませんね。
どっちかというと、好みの問題というか(笑)。
ただ、あまりにも安い所での給油はお勧めしません。
激安店のガソリンが、実は闇ルートから仕入れたもので、
不純物が大量に混入していた・・・というような事件もあります。
不純物だらけの燃料で走ると、車は故障してしまいます。
相場の範囲を大幅に出ない中で、安い店舗を探すのが良いと思います。」