燃費○、パワー○・・・ディーゼル車はガソリン車より優等生?

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ディーゼル車が注目を集めていますね。
日産自動車は今月18日に、低公害型ディーゼルエンジンを搭載した
多目的スポーツ車「エクストレイル20GT」を発売します。
2009年10月施行予定の、日・米・欧の新環境基準をクリアした、
世界で初めてのディーゼル車です。

三菱自動車も来月、まず現行の環境規制に対応したディーゼル車を、
国内市場へ4年ぶりに投入。
来年には、日産自動車の「エクストレイル20GT」同様、
新環境規制対応の低公害型ディーゼル車の生産も開始する予定との事。

ディーゼル車は、ガソリンより1割強も安価な軽油を燃料としているだけでなく、
パワーがあり、燃費効率もガソリン車より良いとされています。
燃料費のみで考えると、ディーゼル車の方が経済的と言って差し支えないでしょう。

ディーゼル車のデメリットとしては、エンジン本体やオイルなどが汚れやすく、
ガソリン車よりも、メンテナンスに費用がかかる場合があることですが、
何よりも、窒素酸化物や粒子状物質、ススなどの排出量が多いことから、
環境面で敬遠されてきました。

ですが、今回、日産自動車が発売する、
低公害型ディーゼル車「エクストレイル20GT」は、
ディーゼル車の課題であった排ガスの清浄化に成功。
二酸化炭素排出量も、同じ出力のガソリン車に比べて20%減。
燃費に至っては、30%も良いというので、驚きです。

二酸化炭素排出量がネックとされるガソリン車は、ハイブリッドカーへ。
ススなどの排出量がネックとされるディーゼル車は、低公害型へ。
それぞれのウィークポイントを克服した、エコカーの開発が進んでいます。

この流れに乗って、ディーゼル車が急速に発展すれば、
燃料費の安さを武器に、ディーゼル車がガソリン車と肩を並べる、
あるいはヨーロッパのように、ディーゼル車が主流となる時代が来るかも?

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