トヨタ自動車が、本日9月1日から一部車種の国内販売価格を値上げしました。
一部車種とは?
まずは、小型車「プリウス」と多目的スポーツ車「ハリアー」の2車種。
いずれもハイブリッドカー・・・
他は、バン「ハイエース」など、商用車が8車種です。
モデルチェンジを伴わない値上げは、乗用車が34年ぶり、商用車が16年ぶりだとか。
トヨタの値上げの後を追うように、
日産自動車が10月1日から商用車6車種の値上げを実施すると発表。
なぜ矛先がハイブリッドカーと商用車に向けられたか。
それは、
「ハイブリッドカーは需要が好調で、競合車種も少ないから」
「商用車は、他社でも値上げが実施されているから」
ガソリン高で車離れが進む今、新車販売が落ち込まないように、
値上げによる販売への影響が比較的少ないと思われる、
ハイブリッド車や、企業向の商用車がターゲットにされたわけです。
ビジネスとしては当然の駆け引きかと思いますが、
エネルギーの節約→ガソリン代の節約+エコという
旬な魅力が満載のハイブリッドカーが、
手の届きにくい存在になってしまうのは、とても残念です。
さらに、商用車の値上げは、輸送費の値上げにつながって、
その先にあるのは物価の上昇・・・?
生産者と消費者。
両者の利益がどこまでもすれ違って、悪循環を生んでいるように思えますね。。
トヨタ・ハイブリッドカー2車種が値上げされました...
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