21世紀マシンの未来型の車

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先日、「ハイブリッド車」と大きく書かれたバスと、同じく「ハイブリッド車」の看板を掲げた宅急便のトラックを、立て続けに見かけました。
バスについては、乗り降りの負担が少ない「ノンステップバス」の登場が記憶に新しいような気もしますが、
人にやさしい「バリアフリー」に加えて、地球にやさしい「エコ」が、
いつのまにか身近なところに普及してきているのを実感して、ほんわりした気持ちになりました。

数十年前の映画には、21世紀の乗り物といえば「空を飛ぶ車」というイメージが何となく馴染んでいて、スクリーンの中に観た「超高層ビルの隙間を高速で車が飛び交う」光景を未だ目にできないことに、ガッカリしている人も多いのではないかと思います。
私も正直、ちょっと残念。。

空を飛ぶ車を夢見た頃、私たちの関心は、もっと便利な生活へと向けられていました。
今、究極のエコカーを夢見る私たちの関心は、環境問題や限りある資源へと向けられています。
そう考えると、ハイブリッド車に電気自動車、ソーラーカー。
これらもなかなか、粋な発明だったように思いませんか。

ハイブリッド車の価格は、まだガソリン車に比べると高い水準であるようですが、
ハイブリッド車は自動車会社が総力をあげて増産を目指しているといいます。
もっともっと普及すれば、価格もガソリン車と変わらない、或いはガソリン車よりもお手頃に乗れるマシンになる日も、そう遠くないかもしれません。

電気自動車についても、
燃料補給(充電)の拠点を大幅に増やす計画が立てられていたり、
家庭で充電できるプラグイン式のマシンの開発が進んでいたりと、
ハイブリッド車の後を追って、静かにその勢力を拡大してきています。

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